「顔見知りの男性を好きになった・・」
「挨拶程度の店員さんと付き合いたい!」
「ドキドキワクワクしてたまらない!」
などと、あなたは「顔見知り程度の店員さんが好きになってしまい、自分の気持ちを伝えるべきなのか、どうなのか迷っている・・」はたまた、「挨拶程度の店員さんに一目惚れしてしまった・・」などと感じ、本記事まで辿り着いたことでしょう。
たまにレストランやアパレルショプに入るとイケメンの男性を見かけますよね。モデルのような、容姿が整っていて一目惚れしてしまう女性も多いことでしょう。
こんにちは!
「婚活シンデレラ」編集部の藤井です。
今回は、28歳の現在絶賛婚活中の女性の悩みについてお伝えします。その方は家の近くにある花屋さんの男性を好きになった女性です。ですが、挨拶程度しかしたことがなく、どうやったら恋が実るか?などと悩んでいます。
また、アラサーなので結婚の焦りからか、現在結婚相談所で出会った男性とお付き合いしているのですが、花屋の男性に一目惚れしてしまいこれからどうしようか迷っています。
なので、今回は「顔見知りの男性を好きになってしまい、その男性にどのようにアプローチすればいいのか?」について、詳しくお伝えしていきます。あなたもこのような経験があり、本記事まで辿り着いたと思います。
この方の悩みと共通している部分があると思いますので、参考になると思います。
では、早速ですがまいりましょう!
目次を開く
顔見知りの男性を好きになる!28歳”アリサさん”の恋の悩み!
私は現在28歳のとある広告代理店の営業をしている女です。現在絶賛婚活中です。今結婚相談所で紹介された人と週に一度あっているのですが、私の通っている花屋の店員さんを好きになってしまいました。
顔見知りで挨拶をする程度のお客という立場からどうしていいか困っています。自分から告白をしたこともないので、臆病さを乗り越えればと思うものの、ハードルが少し高いかな〜と思っています。
顔見知りの男性を好きになる!勇気を持って告白しよう!
もしこのまま「怖くて何もできませんでした」なんてことになったらあなたは後悔することになります。「あの時勇気を出して声をかければよかったな〜」なんて思うようになります。
本記事を読んでいる男性達も「ふざけんなよ、一応告ってくれよ、言ってくれなきゃわかんねーじゃん!」と言うはずですよ。それくらい女からの告白を男性は待っているのです。
そもそも男性があれほどまでに「モテたいっす!」と震えているのは、「たくさんの女性から勝手に告白してきてくれる状況」が欲しいからなのです。その多くの女性の中から最高の女を何人か選んでいい思いをしたいわけです。
自分が「選ぶ立場」になって、そのハートを傷つけることなく女性を手に入れたいのです。ちなみに「女からの告白」は、男に「俺って凄い」っていう快感と自己肯定感をくれるので、世の中の男は「頼むから告白してくれよ!」と毎日心の中で叫んでいるのです。
だったら自分が告れよ?ですよね笑。そこが問題です。モテたいけど誰でもいいわけじゃないってのは当たり前の話です。女の人も沢山の男に告白されて嬉しいとはおもっても、できれば「イケメンがいい!」とか「金持ちがいい!」とかなんとなく思っているはずです。
顔見知りの男性を好きになる!自分の魅力をわかってもらおう!
見た目で判断するには女性よりも男性の方が多い
男はこれが恐ろしくて告白できないのです。おなじみ「ただしイケメンに限る問題」ですね。とはいえ、実際は見た目で判断してドアを閉める割合は、女性よりも男性の方が多いと思います。
女の人が心のドアを閉める時は、相手が「デリカシーのない言動をした時」で、ハゲでデブだのガリだの「見た目」については女の人の方が寛容ですよね。問題は男性の方です。
「モテたい!」ただし可愛い女に限る!とか、小学生からいい年のじじいまでほとんどの男性が本音ではそう思っているのです。
恋愛の経験値が低い男性は女性を見極めることができない
経験値の低いこじらせた男性ほど、「ただし」の後に「巨乳に限る」だの「足が綺麗な女に限る」だのバカな条件を山ほど足していい気になっています。
「処女に限る」とかね。童貞のまま死んでもらいましょうね笑。「じゃあ女は見た目が良くないと告白しても意味がないんですか?」と思うかもしれませんが、焦ることはありません。
もちろん見た目の美しい女性はいいに決まっています。でも人間の魅力は容姿だけではなくて、まとっている雰囲気や、優しさ、話し方、センス、表情、いくらでもあります。
恋愛の経験値が高い男性は容姿だけで判断しない
経験と知識と思いやりのある男性ほど、容姿だけで女性を評価しないのです。ある程度魅力のある男性なら何度か「見た目だけの女」に悲惨な経験をしたことがあるものなのです。
未熟な男性ほど、「女性を見た目だけで決めつける」ものなのです。なので、放っておきましょう。なので、まずは自分の容姿以外の「総合的な魅力」をわかってもらえるように時間を過ごした後に告白した方がいいと思います。
人の好みはそれぞれなので、自分では短所だと思い込んでいることが案外相手のツボだったりすることもあるのです。そんなこんなが伝わる時間が「告白」の前にあった方が「見た目」だけで判断されない可能性が上がりますので、まずは・・え?
そんなことわかってる?どうすればそんな「2人きりの時間」が取れるのかが知りたい!と思っている女性も多いことでしょう。では、具体的にな作戦を乙和えします。
顔見知りの男性を好きになる!「花屋さんと付き合う作戦」
- センスを問う花束を彼に披露してみる(美術の先生が絵本を出すので、お祝いの花を贈りたい的な花束)
- 作ってもらった花束を見て絶賛する(凄いですねと褒める)
- 「自分も花屋さんになりたいので助言が欲しい」とか相談を持ちかけてカフェに誘ってみる。(男性に完全に脈がなかったら影には来ないので、次の男性に切り替えましょう。)
- 相談に乗ってくれたら、彼が花を始めたきっかけや、高校時代にはまっていたもの、今好きなものの話などを聞いて、「すごい」「教えて」を言いましょう。ここで注意なのが、自分の暗い話だけは絶対にしてはいけません。
- 話が盛り上がり、自分の嘘を謝罪しましょう。「実はタイプだったから話がしたかったんだけど、どうしたらいいかわからなかったんです。ごめんなさい。」と言いましょう。
聞き出した彼の好きなものに「私も一緒にやってみたい」「私も知りたい!」と言ってデートを約束しましょう。このような流れではいかがでしょうか?イメージがつきましたでしょうか?
ここで「嘘は嫌!」と思う女性もいるでしょう。こういう嘘なら可愛いと男性は思います。ただ問題はもう一つあります。
危ないのはその団sねいが頻繁に告白されていそうな「モテ男タイプ」だった場合です。そういう男性の中には「付き合う気はないけど、きた女はいただきます」というタイプが潜んでいる危険があります。
あなたがもし、セフレ上等だと考えているのであれば、彼との未来には期待しないでください。なので、彼の様子を見て、ちょっとじらして「色々あるけどやっぱり好き!」って思えたら、その時はエッチしてもいいと思いますよ。