ハッピーメールで三重在住の女の子と出会って付き合った僕の話！

今回は、僕がハッピーメールを使用して、初めて彼女ができた僕の体験談をお伝えしていきますね。

なのて、まだ彼女を作ったことがなかったり、チェリーボーイ（童貞男）なら本記事はとても参考になると思います。

自分のちっぽけな勇気次第で人生は変わるので、僕の体験談を聞いて「俺もやってやるぞ」と思ってくれたら嬉しいです。

では、早速ですが僕の体験談を紹介していきます。

 僕（ジュンヤ）の簡単な自己紹介

僕は高校時代と大学時代も積極的に女性と交流をしなかったため、女性との接し方がわからなくなってしまいました。

そのため、目を見て話せなかったり、「何を言ったら喜ぶのだろうか？」「女性は何を考えているんだろう？」と常に考えてしまっていました。

なので、普通に女性達とコミニュケーションを図る男性を見て「俺ってどうしてこんなにも情けない男なんだ」と深く悩みました。

「俺だって女の子にモテたい」「可愛い子と付き合いたい」と思っていたら、大学時代の友達から「一緒に飲もうよ？」との連絡が来ました。

この飲み会の誘いが「僕の人生の転機」になったことは一生忘れないでしょう。

ハッピーメールを使い始めたきっかけ

大学時代の友達からののみのお誘いの目的は、「彼女がやっとできた！」との報告でした。

実は親友も僕と同じように今まで彼女ができたことがなかったため、めでたくできたと自慢してきました笑。

僕はそれを聞いたときに、「俺は情けない男や…」「どうして俺だけ彼女ができない…」と虚しい気持ちになったことを覚えています。

といった会話の流れで、勢いでハッピーメールに登録して僕の本気の恋活が始まることになりました。

僕は優柔不断な性格もあって、人からそっと背中を押されないと何も始められない男なので友達から勧められてよかったです。

それがなければ、ハッピーメールに登録することもなかったですし、永遠に女の子との出会いがなかったかもしれません。

そんなこんなで、「どんな女の子がいるのかな〜？」とまずは三重県にいる女の子を探してみました。

ハッピーメールで三重在住のタイプの女の子を見つける

僕はまずはプロフィール検索を使ってみました。

まずは、興味本位で「三重県」「20代前半から後半」「キレイ系」と希望条件を入力して検索ボタンを押してみました。

すると数千人の女の子がズラーッとリストアップされたので、「まじ？こんなにいるの？選び放題じゃん笑」と思いましたね笑。

上記の画像を見て頂ければ分かると思いますが、四日市市、松原市、津市、亀山市、鈴鹿市など市町村別で細かく女の子がリストアップされます。

僕はまだハッピーメールでプロフィール検索しただけなのに、勝手に自分がモテている気分に陥り、ますますハッピーメールにハマっていくのでした。

色々なタイプの女の子のプロフィールを見ているうちに、僕のタイプのキレイ系の女の子を発見しました。

その子は趣味が「漫画・アニメ・映画鑑賞・ゲーム」のインドア系女子。また、年齢が同じでしかも地元も同じでした。

ちなみに、どんな女の子か？イメージしてもらうために芸能人を例に出すと、チェルシーリナちゃんにとても似てました。

※チェルシーリナ

「これはキタんじゃね！？」と心の中で思いながら、僕は早速その子に「いいね！」を押し、メッセージを送ってみました。

ハッピーメールで三重在住のチェルシーリナちゃんぽい子にメッセージを送る

僕は今まで女の子と事務的な連絡しか取ったことがなかったので、どのようにメッセージを送ればいいのか？分からずにいました。

そこで、インターネットで調べたら、「お互いの共通点を盛り込むことが大切」と書かれていたので、コピペしてこのうように送りました。

といった感じで、顔がドストライクでしたが、初対面で「顔がタイプ」と送ると引かれると思い共通点を盛り込んでメッセージを送りました。

するとチェルシーリナちゃん似の女の子からメッセージが返ってきました。

といった感じで、女の子と初めてのやり取りができました。

初めは「何を送ればいいか分からない…」と思っていましたが、女の子の顔が直接見えない分あんまり緊張することなくコミュニケーションを図れました。

なので、女性に苦手意識を持っていたり、女性とのコミュニケーションに自信がない男性はインターネットでの出会いはオススメだと思います。

ハッピーメールで三重在住の女の子とメッセージのやり取りが始まる

そんなこんなで、チェルシーリナ似の可愛い女の子と3,4日メッセージのやり取りをするようになっていきました。

お互いに同い年でかつ、趣味嗜好がとても似ていたこともあって、あっという間に仲良くなったことを覚えています。

といった感じでアニメの話を”きっかけ”にして、サキさんとの距離がグッと縮まりました。

このやり取りで僕が感じたことは、自分と女の子に何かしらの共通点があるのは最強だなと思いましたね。

１つでも共通点があれば、そこから話題が枝分かれして徐々に会話が広がっていくので会話のネタに困ることはありませんからね。

なので、女の子とすぐに仲良くなりたいと考えているなら、いかに共通点があるかどうか？を意識することが大切だと思いますよ♪

ハッピーメールで三重在住女の子にデートに誘ってみた

そして、ハッピーメールを使用し始めて約１週間経った頃に、「そろそろ会ってみたいな…」と思いようになりました。

親友に相談したところ、「1人の男として殻を破るチャンスだ頑張れ！」と励ましのメッセージを頂きました。

僕は勢いでデートに誘おうとしたのですが、デートの誘い方が分からなかったので早速インターネットで調べてみました。

すると女性という生き物は、「どうしてこの男性と一緒にデートしなければいけないの？」といった気持ちを持っていることを知りました。

そこで、何かしらの「理由付け」を付けてデートに誘うことを意識することと、好奇心をくすぐるような誘い方がベストだと理解しました。

といったメッセージのやり取りをして、すんなりとデートに誘うことに成功しました。

しっかりと女性の好奇心をくすぐることができましたし、「理由付け」もすることができました。

その時僕は、「あの時しっかりと調べてデートに誘ってよかった〜」と思ったことを覚えています笑。

ハッピーメールで三重在住の女の子と直接会った時の感想

デート当日。

僕は仕事を少し早めに切り上げて、18時30分頃に早めに四日市駅に到着しました。

僕の人生初めてのデートだったこともあり、親族がバクバクして震えが止まりませんでした。

そのため、2年間禁煙していたのですが、思わず近くのコンビニでタバコを購入してしまいました。

確かその時は喫煙所で５本連続でチェーンスモーカーのごとくタバコを吸ってしまったことを覚えています。

そんなことをしていると、サキさんから「あと3分くらいで着きます♪」とメッセージが届きました。

四日市駅前で携帯を眺めながら、サキさんを待っているとポンポンと肩を叩かれ、振り返るとそこには美女が…。

漫画のように鼻血が飛び出してしまうかのように、顔が真っ赤になってしまったのはとても恥ずかしい思い出です。

「こんな女の子とデートができるのか…」といった感じの目鼻立ちがくっきりしているハーフっぽい女の子でした。

心の中で「絶対にモテるだろうな…」と思いましたが、まずは自己紹介がてら仕事や地元の三重の話で盛り上がりました。

そんなこんなで、サキさんと会話をしながら予約した三重の夜景が一望できるフレンチレストランに到着しました。

ハッピーメールで三重在住の女の子と思いのほか会話が弾んだ

僕は一度も高級レストランに足を踏み入れたことがありませんでしたが、しっかりとここもYouTubeで予習しておきました。

例えば、女性を夜景が見える側の席に座らせたり、グラスに飲み物が無くなったら「次何飲む？」と聞いてあげたり…。

しっかりとレディーファーストを意識して、サキさんを楽しませることができたと思います。

そのおかげもあってか、お互いに同い年でかつアニメや漫画が好きだということもありすぐに意気投合。

一瞬たりとも会話が途切れませんでしたし、一番ダメな沈黙な時間もなかったことを覚えています。

サキさんからも積極的に話題を振ってきてくれましたし、ワインに酔ってボディータッチまでしてくれるようになりました。

僕は心の中で「昔一度会ったことがあるんじゃね？」とまで思うように…。

そのくらい仲良くなったので、あっという間に２時間が過ぎてグッと距離が縮まって2人でレストランを出ました。

ハッピーメールで三重在住の女の子と夜の営みを楽しんだ

四日市駅まで2人で「今日は楽しかったね…」と会話をしながら、歩いている最中にいきなりハプニングが…。

サキちゃんが僕の腕にガシッと抱きついてきたのです。

若干胸が当たっていたので、童貞の僕は無意識にアソコが立ってしまったことを今でも鮮明に覚えています。

ただ、その時にフラッシュバックのように親友の言葉を思い出したのです。

お前早く彼女作れよ

天からの囁きかと思いましたが、僕は勢いで…。

と誘ってしまいました。

「やっちまった…」と思いましたが、意外とサキさんは…

ととてもノリノリだったのでラッキーでした。

僕の家は四日市駅の近くだったこともあり、コンビニでお酒とおつまみ、そしてこっそりとコンドームを購入して僕の家に行くことに。

まずは、2人でお酒を飲みながらスマブラやスプラトゥーンを対戦して、ワイワイ盛り上がりました。

すると少しずつちょっかいを出し合うようになり、僕がベッドへダイブしたらサキさんも僕の方にダイブしてきました。

そこからです。僕の人生が変わったのは…笑。

お互いにお酒に酔っていたせいもあって、イチャイチャモードになり、いつの間にかエロい雰囲気になりました。

興奮してしまった僕はサキさんの服を脱がして一心不乱にピストン運動を繰り返したことを覚えています。

僕は早漏だったこともあり30分間でイっちゃいました。ただ、僕にとってはとても思い出に残る30分でした。