「東京芸術大学の彼と出会いたい！」
「東京芸術大学の彼とどこで出会える？」
「男子大生と付き合って恋愛したい！」
などと、あなたは「せっかく上京してきたからには男子大生と恋愛したい！」「強いていうならば、東京芸術大学の男の子と付き合ってみたい！」はたまた、「東京芸術大学に限らず、そもそも男の子と付き合ってみたい！」などと感じ、本記事まで辿り着いたことでしょう。
こんにちは！
「婚活シンデレラ」編集部の大津です。
東京芸術大学の彼と出会って恋愛することって素敵ですよね。私達、婚活シンデレラ編集部は、ネット記事や２chなどで東京芸術大学の男の子と恋愛した体験談の情報収集をしましたが、嘘か誠かわからない内容ばかりでした。
なので、今回は29歳の三森さん（女性）に直接会い、当時の大学時代の恋愛体験談をインタビューさせて頂きました。では、東京芸術大学の彼と出会って付き合った恋愛体験談を紹介します。
早速ですがまいりましょう！
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東京芸術大学の彼と出会ったきっかけ！
私は現在29歳のとある建築事務所の空間デザインのお仕事をしている女です。私は東京芸術大学に在学中に一つ年上の男性と出会い、恋愛に発展した経緯があるので、詳しくその流れについてお伝えします。
彼との出会いは同じ東京藝術大学の美術学部のデザイン科で出会いました。少人数制の講義だったために、彼と仲良くなるのは早かったと思います。また、女性が少なかったせいか数人の男性からアプローチされていたことを思い出します。
自慢ではありませんよ笑。事実ですから。人間の希少性の原理が働くことによってモテたのかな〜などと常々思っていました。ですが、私は1人の男性のことしか眼中にありませんでした。
その彼は、私にアプローチをすることなく、自分の好きなデザインを極めて学んでいた姿勢を見ているうちに「彼のことをもっと知りたい！」などと思うようになり、彼に興味を抱くようになっていったことを今でも覚えています。
また、東京芸術大学に通っている学生は少し良い意味で変わっている人達が多かったので、様々なタイプの男性達がいて、とても刺激的な毎日を送ることができていました。
東京芸術大学の彼と出会い好きになるまで！
東京芸術大学の彼は、女には興味があまりないのか、友人の男友達が、お茶の水女子大学の女の子と合コンをやるということで、彼を誘ったのですが、「俺は、今”ミウチャ・プラダ”のファッションデザインの勉強をしているから合コンはキャンセル！」と言っていました。
私は「何だこの男？女に興味ないのかな？あのプラダ？」などと思ったことを覚えています。彼は一つのことに没頭してしまうと、食事をとることも、寝ることも、風呂を入ることも忘れるほどの人だったので、不思議な魅力のある男だと思っていました。
そして、ひょんなことから彼と接する機会が増えました。私はファッションデザインをその当時勉強していたので、彼からわからないことを教えるような関係を築いていきました。そのうちに、彼の学ぶ姿勢に私は惚れてしまい、徐々に彼のことを好きになっている自分に気がつきました。
なぜなら、彼は不思議な魅力があったため、家に帰って寝る前に彼のSNSを見たり、「彼って何者なの？」などと、常に彼のことで頭いっぱいになり、自然と勝手気ままに好意を寄せるようになり、好きになってしまったのです。
私は、「やばい、彼のことを好きになってしまった・・」と思いました笑。なんせ、自分でも好きになった理由がイマイチわからなかったのですから・・。本能的に好きになったというか・・。元々彼のことを気になる存在だったのですが、不思議な魅力に惹かれてしまったのです笑。
東京芸術大学の彼と出会いアプローチ！
彼の不思議な魅力に惹かれた私は、彼ともっと話してみたいと思うようになり、一緒に学食に誘うことにしました。ですが、彼は「申し訳ない、今は手が離せない」と言われてしまいましたが、私はへこたれずに何度もアプローチをしました。
少し話はずれてしまいますが、そんな彼は、東京芸術大学の第６回目の藝大アートプラザ大賞の学長賞を受賞されました。私はその時に「彼は、将来一流のデザイナーになりそう」と思った私は、「彼と絶対に付き合ってみせる！」と強く感じたことを覚えています。
女性は肩書きに弱いというか、何というか、彼の肩書にも惚れたのは事実です笑。なんせ、彼が学長賞を受賞されてから、同大学の女の子や、他大学の芸術大学の女の子からフェンレターなどが届き始めたので、「女ってやっぱり肩書に弱い生き物なのね」と思ったのも事実です笑。
それからは、彼と出会い、３ヶ月が経ったある日。彼から「今度一緒に国立美術館に行かない？」と誘われました。私はその時超驚いたことを覚えています。滅多に彼は、友人や女の子と一緒に美術館には行かないのに、その時は私をなぜか誘ってくれたのです。
それからは時間の問題でした。私は彼のことを好きだったので、徐々に心の距離が近づいていったことを覚えています。なぜなら、彼も私のことを好意的に感じてくれていて、何度もデートを彼から誘ってきたのですから・・・（照）。
東京芸術大学の彼と出会いデートを重ねることに！
東京藝術大学の彼と色々なところにデートに誘われました。例えば、六本木にある”21_21DESIGN SIGHT “という美術館に一緒に行ったり、日本橋で毎年行われるアクアリムの美術館にも一緒にデートに行きました。
お互いに将来デザイン系の仕事をしたいと思っていたので、デートに行くことで学ぶこともあるし、彼と一緒に同じ空間で感じながら会話をすることがとても楽しかったことを覚えています。
また、一番驚いたのは、まだ付き合っていないにも関わらず、彼から「一緒に今度香川県の直島に行こうよ！」と言われたことは驚きました。なぜなら、直島に行くということは、一緒にどこかの宿で宿泊しなければいけないのですから笑。
でも、そんなことは御構い無しと考え、彼の誘いに乗りました。因みに、香川県にある直島は、”島ごとアート”なのです。というのも、世界的に有名なデザイナーが直島にきて自分の作品を島中のいたるところに作ります。
それなので、デザイナーは一度は行ってみたいところなのです。
東京芸術大学の彼と出会い付き合うことに！
そして、東京芸術大学の彼と美術学部のデザイン学科で出会い、４ヶ月弱が経ったある日。彼と一緒に大学の夏休みを利用して直島に行くことになりました。島中のデザイナーの作品を見ながら、一緒に写真を撮ったり、デザインの奥深い話をしたことを覚えています。
また、彼のお茶目な姿を垣間見えたことがとても嬉しかったです。というのも、彼はデザイナーの面白い作品を見るやいなや、「インスタ映え〜」と言いながら、一緒に写真を撮ったことはとても楽しかったことを思い出します。
それからは、一緒に夜に建築家の安藤忠雄さんが作ったホテルのディナーを食べ、デザートが食べ終わる頃に彼から告白をされました。「俺は、君の価値観がとても好きなんだ！」「できれば俺と付き合って欲しいです！」と言われました。
私は「ありがとう！実は私も遠藤くんのことが好きだったよ！これからもよろしくね！」と伝えました。当時は私は大学２年生、彼は大学３年生でした。お互い将来の夢を持ちながら、毎日楽しいキャンパスライフを送ったことはとても思い出深いです。
現在は、私と彼は同じデザインの仕事をしています。私は空間デザイナー、彼は、ファッションデザイナーとして毎日仕事とプライベートを両立して一緒に同棲しながら幸せな日々を送っています。
最近は、「近頃結婚しようか〜？」などといった会話が多いので、来年あたりに結婚できたらいいな〜と思いながら毎日を送っています。
東京芸術大学の彼とどうしたら出会えるの？
東京芸術大学の彼と出会って、お付き合いすることができた女性の恋愛体験談はいかがでしたでしょうか？東京芸術大学の彼と出会い、付き合うことができると、とても楽しい恋愛ができそうですよね。
ですが、東京芸術大学の彼と出会う機会は、自分が行動しなければ見つけることができません。また、東京芸術大学の男の子と同じ価値観を持っていて、自分のタイプの男の子とピンポイントに出会えることは稀であり、なかなか現実には難しいですよね。
でも、実は、東京芸術大学の男の子に限定して探すことができる唯一の方法があります。それが、恋活マッチングアプリを使用した異性との出会いです。そのなかでも、イヴイヴという恋活マッチングアプリは一番安心・安全なので、いい出会いができると好評です。
