「ダーツバーで女の子にナンパしたい」
「どうすれば声を掛けられるかな？」
「何かテクニック的なのを知りたい！」
などと、ダーツバーなどのお店で気軽に女の子にナンパできたらいいな〜といった思いで本記事まで辿り着いたことでしょう。
最近は「女の子との出会いがない…」「女友達が1人もいない…」「ナンパしてみたいけど…」といった悩みを持つ男性が多いです。
昨今は草食系男子がとても増え、男性がアプローチしてきてくれないので女の子達も出会いがないと投げています…。
なので、本記事では都内のダーツバーでナンパを繰り返す川瀬というナンパ師にナンパテクニックを伝授して頂きました。
今回はそのインタービュー内容をもとに「ダーツバーでのナンパのコツ」について下記で徹底的に紹介していきます。
下記のコツを実践すれば川瀬さんいわく、「あなたの”ちっぽけな勇気次第”で絶対に連絡先はゲットできる」と言っています。
では、早速ですがまいりましょう♪
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ダーツバーに訪れる女の子達は意外と男性との出会いを期待してる
「ダーツバーで女の子にナンパできるの？」そんな風に思っている男性達は沢山いらっしゃるでしょう。
ただ、「どうして女の子達はダーツバーに行くのか？」前もって把握しておけば、気軽に仲を深めることができます。
では、ダーツバーで女の子にナンパできる理由について詳しくお伝えしていきますね♪
気軽に男性と交流したい気持ちがある
ダーツバーに訪れる女の子達はただ単にダーツを楽しむだけにお店に訪れているのではなく、少なからず男性との出会いを期待しています。
というのも、女の子達はダーツのルールをあまり知らないため、ダーツを男性から教えてもらうと同時に仲を深めたいと考えています。
そのため、20代前半から半ばにかけての大学生やOLのお姉さん達が、仕事や学校終わりにふらっとダーツバーに訪れるケースがよくあります。
ただ、昨今は草食系男子が増殖してしまい、なかなかダーツに女の子達をお誘いしようとする気持ちがない男性が目立つのが実際のところです。
次の日が休みのケースにバーに訪れる
ダーツバーに訪れる女の子達は大半次の日が休みのパターンが多く、「オールもOK！」と準備万端の女の子達ばかりです。
というのも、女の子達は「あわよくば男性と仲良くなり二次会三次会に誘われるのを期待している」と考えています。
また、男性からのアプローチがなければ、女の子の方から「もしよかったら、一緒にダーツやりませんか？」と言ってくれることも…。
ただ、男性からしたら情けないので、もしタイプ子を見つけたなら積極的に声を掛けてダーツにお誘いすることが大切ですよ。
ソフレ（添い寝フレンズ）を作りたい
中には最近ニーズが増えている「ソフレ（添い寝フレンズ）が欲しい」といった女の子もダーツバーに結構います。
特に20代前半から半ばにかけての社会人の女の子は仕事が忙しいため、気軽に側でそっと癒してくれる男友達を欲しています。
というのも、「恋愛はちょっと面倒…」と考えているため、タイプの男性とあわよくばソフレになりたいと考えています。
このようなタイプの女の子は、グイグイアプローチすればワンナイトラブも可能なのでノリと勢いでナンパしましょうね！
ダーツバーはワイワイと盛り上がるため、一度声を掛けてプレイすることになればあっという間に仲良くなれますよ。
ダーツバーで女の子にナンパするメリットとは？どんな男性向いてる？
では、下記でダーツバーでナンパするメリットや、どんな男性に向いているのか？についてお伝えしていきます。
1人でナンパすることが恥ずかしい
1人でナンパすることに恥ずかしさや抵抗感を感じるナンパ初心者にとってダーツバーは最高のナンパスポットです。
なぜなら、女の子は1人でなく2,3人のグループでお店に訪れるケースが高いので、男性陣も友人と一緒にナンパできちゃいます。
考えてみてください。1人の男が複数人の女の子グループにナンパできますか？結構シビアだと思いますよね…。
男女グループで交流できれば連絡先交換はされど、二次会三次会の飲み直しやカラオケまでお誘いすることができちゃいます。
男女グループで交流した方が仲良くなりやすい
どうしても女の子はナンパされると警戒心を抱いてしまい、「あっごめんなさい…」と言って断るケースが結構多いです。
このような場合は、女の子が1人で道端を歩っていたり、カフェなどでのんびりしている時に周りの目を気にしてしまいます。
ただ、友達や同僚と一緒に複数人でいるときは、周りの目を気にせずワイワイ楽しんでいるためとてもノリがいいです。
それなので、男性陣も友人や同僚と一緒にチームを組んでナンパした方が、気軽に誘いに乗ってくれるので心得ておきましょう。
気軽にハイタッチをしてスキンシップを図れる
ダーツバーでのナンパといえば、ゲームを通じて好プレーをしたときに女の子に気軽にハイタッチができることが楽しみの一つでもあります。
これはダーツバーに限らずビリヤード、ボードゲーム、ナイトクラブにも共通することですが、可愛い子と気軽にスキンシップを図れます。
また、逆に女の子達の方からハイタッチを求めてくることも多いため、ダーツは女の子との距離をグッと縮めてくれる最大の武器と言えるでしょう。
ちなみに、恋愛心理学では肌と肌が触れ合うことで親密な関係になりやすいと言われているため、ゲーム後はスムーズに連絡先交換へと持っていけますよ♪
ダーツバーで女の子にナンパして連絡先をゲットするための５つのコツとは？
「負けたらお酒奢ります笑」と声を掛ける
ダーツバーであなたのタイプの女の子達を見かけたら、まずはそっと近くの席に腰を据えてナンパするタイミング見計らいましょう。
そして、数人の女の子達がお酒とダーツに酔いしれて、テンション高めでワイワイ盛り上がってきたらそっと近寄り声を掛けてみましょう。
例えば、「お疲れまです。もしよかったら、僕達と一緒にダーツ勝負しません？負けたらお酒を一杯奢っちゃいます」と誘ってみましょう。
意外にも女の子達は”お誘い待ってました”と言わんばかりの表情をして、「ぜひぜひ、やりましょう♪」と気軽に誘いに乗ってくれますよ！
ナンパは勢いとタイミングが命です。優柔不断だと他の男性達のグループに横取りされてしまうので、積極的にナンパすることが大切ですよ♪
好プレー時には積極的にハイタッチを重ねる
先述でも少しお伝えしましたが、もし女の子達と一緒にダーツを楽しむことになったら、好プレー時にはハイタッチを重ねることが仲良くなる秘訣です。
というのも、何度も何度もハイタッチを重ねていると「単純接触効果」という恋愛心理が働き、あなたに好意や興味を自然と抱くようになるのです。
すると思いのほか会話のウマが合ったり、「この男性は運命の人かも…」というような気持ちにさせることができるため、意識的にスキンシップを図りましょう。
また、意外と女の子達はダーツのルールを知らないケースもあるため、店員ではなくあなたが丁寧に教えてあげれば徐々に距離が縮まっていきます。
わざと負けてお酒を一杯奢ってあげる
先述で「負けたら奢ります笑」とユーモアな男性を演出してナンパすることが大切！とお伝えしました。
ですが、当たり前ですが勝利してはいけません笑。わざと手加減してダーツに負けることがベストです。
なぜなら、お酒を奢ることで女の子達は「何かしてくれたから、何か与えなきゃ」という気持ちにさせることができます。
これも恋愛心理を活用したナンパテクニックで、「好意の返報性」と言われており、女の子を上手に誘導できるのです♪
少なからず警戒心も解けますし、「優しい男性」というイメージから心がオープンになり会話が弾みやすくなりますよ。
ダーツ後にノリと勢いで連絡先を聞く
そして、ダーツに負けてお酒を女の子に奢ったら、会話の流れからノリと勢いで連絡先を聞いちゃってください！
ここでポイントなのが、女の子は何かしらの「理由付け」をされると「連絡先を教えてもいいかも？」と思ってくれます。
では、どんな風にアプローチするのか？というと…。
男性：ダーツ楽しかったです。本当に楽しい夜になったよ！ありがとう♪
女性：いえいえ、こちらこそお酒奢ってくれて有難うございます笑笑
男性：じゃあもう一戦リベンジしてもいいかな？
女性：えっ私達に勝てるんですか？笑笑いいですよ♪
男性：今度は僕達が勝ったら連絡先交換してくださいね！
女性：あははは笑。いいですよ〜♪勝てるんだったらね。
といった流れで連絡先交換へと導きましょう。
焦ってはいけません。
徐々に距離を縮めていき、「この男性は面白いから連絡先渡してもいいかも♪」と思わせるのです。
というのも、女の子は常に日頃から上から目線で男性を「この人はタイプかも…」などと振るいにかけています。
なので、「焦らして焦らして最後にトドメを刺す！」といったイメージでナンパすることを意識してください！
また、上記の会話の流れで「じゃあもう一戦リベンジしてもいいかな？」といった部分がポイントになります♪
「何がポイントなの？」と思われている方もいらっしゃるので伝えすると…。
2回めのダーツをお誘いするとき、いきなり「次は連絡先交換を掛けて勝負しましょう！」と言わないということです。
女性：えっ私達に勝てるんですか？笑笑いいですよ♪
このように女性からの承諾を得てから、「連絡先交換を掛けて勝負しましょう」という「理由付け」をすることがポイント♪
順番を間違えてしまうと「この男ガメツイな…」「何かチャラいかも…」と思われてしまうので要注意です。
二次会三次会の飲み直しなどに誘う
もし女の子達仲良くなって連絡先交換までスムーズにいったら、次は二次会三次会のお店にお誘いしてみるのもアリでしょう。
ただ、このようなケースは週末の金曜日しか誘いに乗ってくれないので心得ておきましょう。
ダーツバーで仲良くなったら、「カラオケ」にお誘いしましょうね！居酒屋ではありませんよ…。
というのも、女の子達を終電で逃させるには「カラオケ」がベストなんです。
何と言っても、大半の女の子達は終電前に帰宅したいと考えていますが、カラオケであれば終電を逃させることができるからです。
カラオケで終電を逃させる方法とは？
まず大半の女の子達はカラオケの受付で「2時間制がいい」などと終電間近まで楽しみたいと言ってきます。
女の子の意見を尊重し「じゃあ2時間でいっか♪」と決めちゃいましょう。
カラオケ室に入れば時計はないため、受付からの電話が終電を逃すか逃さないかの鍵になります。
ここでポイントなのが、1人の友達が「トイレに行ってくる」と言って受付に向かい、「フリータイムでお願いします」と変更しちゃってください。
そうすることで2時間経ってもカラオケ室には電話は鳴り響くことは決してありません。
しかも、お酒と音楽に酔いしれた女の子達はアドレナリンマックス状態で我を忘れてワイワイ楽しんじゃってます。
すると案の定「あれ？もう終電逃しちゃった…」となるのです。
女の子達はハイになっているため、「受付の人が忘れたのかもね…」とただ思うだけです。
その後は、カラオケで女の子達と大人の夜を楽しんじゃってください♪
