婚活で本命になれない”脈なし女性”の共通点を紹介!自分では気づかず”脈なし行動”をしているかも!

いつか結婚するんだろうな。小さい頃からの漠然とした夢。それを実現させることが、こんなにも難しいとは思わなかった方。

たくさん努力をしたつもりだけど成果が出ずに半ば諦めモードだったり、くだらない男性と結婚するくらいなら独身の方がいいと思ったり、どうせ私なんかと思った方。

本記事を見てあなた自身が、「自分を変え、幸せになる努力した女性の知恵」として本記事を読んで参考にして婚活をしていただければと思います。

婚活で本命になれない”脈なし女性”の共通点①

家庭を想像できない女性

男性がイメージする過程的な女性から離れすぎている女性とは、恋愛や夜の営みは考えられても結婚は考えられません。

「料理ができない」とか「子供が好きではない」とかマイナスなことはいちいち男性に報告する必要はないし、好きななってもらおうとわざわざ過程的なアピールも必要ありません。

男性は何気ない会話や行動から、過程的かどうかを実は判断しているのです。

顔にコンプレックスのある女性

生まれ持った顔はどうにもなりません。チヤホヤされることは諦めましょう。イケメンとお付き合いを望むのは諦めましょう。もしもあの顔に生まれていたら、、、とありもしない妄想をして現実逃避するのはやめましょう。

現実を受け入れること。そこから始まるのです。そして顔意外にコンプレックスがある人も卑屈になるのはやめましょう。自分の短所は誰かにとって長所かもしれません。

コンプレックスをバネにして、味方につけて自分の良さを伸ばしましょう。

服装が地味な女性

自分自身の清潔感のある服装は男性目線では地味でつまらない印象を与えてしまいます。合コンで連絡先を聞かれないとか、話が弾まない、、、なんでだろう、、、と思ってるなら、服装を「男ウケ」に変えてみるべきです。

服の印象で男性が勝手に錯覚してくれることもあります。そして、「白とか似合わないし」とか、自分で決めつけてはいけません。ブラウン、オリーブ系のアースカラーも禁止です。男性は草木と付き合いたいわけじゃありません。

アピールが逆効果な女性

冷静に考えるとどうでも良いアピールや意味不明なアピールは、そこから会話が広がるどころか、「へ〜俺興味ないや」とシャットアウトされたり、アピールしたばっかりに、そのアピールを逆手に取られてしまって付き合えなかったりとマイナスなことしかありません。

余計なことは言わなくても大丈夫です。男性も感心するような長所をまずは見つけることから始めましょう。

聞きすぎる女性、話しすぎる女性

自分の過去を話したくて仕方がない女性。そして相手の過去を聞きたくて仕方がない女性。

でも言ったら言ったで聞いたら聞いたで問題になるのはわかってるのに、やめられない女性は「お互いのことを全部知ることはいいことだ!」とか妙に勘違いしているので、恋愛ではいい関係を作れません。

言わない努力、聞かない努力をしましょう。

協調性がない女性

グルメや女子会で美味しいものを食べすぎると味にこだわりが出てきて、ちょっとやそっとのお店や味では感動ができなくなって、「この程度の男性とは合わない!」と思いがちになり、「自分と味の好みが同じ男性じゃないと付き合えない!」とどんどんハードルがたくなってしまいます。

まずいと感じるものを美味しく食べろと言わないけれど、多少の協調性は身に着けましょう。可愛げのない女性だと思われます。

年下狙いの女性

年下と付き合いたいのに付き合ってくれる年下がいない、、、と嘆いている人。年上や同い年くらいにはもうロクなのが残っていないから、「年下をペットみたいに可愛がって自分好みに育て上げるのに〜」なんて思っていたら大間違いです。

ペットどころか自分の奴隷にしようとしているのが年下もわかってるから近づいてこないんです。

年下にとって年の離れたおばあさんは、恋愛市場から撤退した存在。ウェンディーズやバーガーキングみたく撤退。ドムドムハンバーガーとかサンテオレみたく撤退。そんな女性が本気で年下に相手にされるかよく考えてみてください。

婚活で本命になれない”脈なし女性”の共通点②

復縁希望の女性

元彼を引きずって元彼以外に好きになれる人がいないとか、元彼とやり直したいとか、そんなことばかり考えている女性は、自分で元彼以外の男性として見れないと制限してしまうので、元彼のことを忘れることもできなければ。出会いのチャンスも潰してしまうでしょう。

男性は元彼だけじゃありません。あなたに合う男性は他にもたくさんいます。

ゲイに好かれる女性

ゲイといることに居心地の良さを感じるのは、男性と関係を育むことを面倒に思って現実逃避している可能性もあります。それは「1人が気楽」と言っているのと同じです。でも、恋がしたいなら、ゲイに好かれるよりゲイに嫌われてナンボです。

ゲイに嫉妬されるくらい綺麗で品のある女性になってください。

店員ばかりに惚れる女性

店員さんや先生や美容師が優しいのは客です。営業されてるだけなのに「彼は私に優しくしてくれた!」とか、「彼ってカッコいい!付き合いたい!」ってすぐに思ってしまう女性はただのムラムラ女性です。

ホストにいくら注ぎ込んだって付き合えないのと同じで、一方的に思っていても付き合える可能性は低いです。そんなところで生涯片思いをしてないで現実的な恋愛をしましょう。

1人でバーに行く女性

出会える女性は、バーへ行かなくても、とっくに出会えてる。酒の力を借りないと出会えない出会いは一夜限りになりがちです。

毎晩飲みに出かけても出会えない女性は、趣味や習い事、お見合いなど、出会いの場、もう一度見直して考えた方がいいでしょう。

1人で生きていけそうな女性

1人で生きていけそうと思われないためにも、1人でなんでもできる女性にはならない、、、いや、そういう一面を男性に見せてはいけません。

とりあえず、「1人じゃ行けないんで一緒に行きませんか?」と男性を誘ってみたり、「これお願いしてもいいですか?」ってだんせいん頼ってみたり、生活の中に男性をどんどん取り入れて巻き込んでみるのがいいかもしれません。それが結婚への近道になることでしょう。

社内恋愛が向かない女性

社内恋愛は出会いも手軽なのでしてしまいがちだが、そこからなかなか結婚にたどり着かないのは、社内恋愛自体が向いていないからです。社内恋愛でいつも失敗してしまう女性は、

  1. 仕事が同じがゆえにダメ出しをしてしまって関係がギクシャクしたり、立場や給料の面でもややこしいことになる。
  2. 依存体質や感情的な女性の場合、そばにいすぎるために彼が他の女性と話していると嫉妬してしまったり、関係が終わったあともなかなか忘れることができなくなる。
  3. 社内恋愛でみんなが知っている状況だと、彼が貴女のことをペラペラ勝手に話すこともあれば周りが勝手に噂話をする。
  4. 社内恋愛NGな職場ならバレた時に大変だし、結婚の時は仕事を辞めることがあります。さらに、誰も2人の関係を知らないために、関係が終わった後、誰もフォローしてくれない。
  5. 別れ方によっては彼に無視されたり、仕事がやりずらくなって、会社に行きたくなくなってしまう。

などのデメリットしかないので、違う場所で恋人を探しましょう。

結婚式に夢を抱きすぎる女性

結婚式憧れすぎると「私の夢だったのに!私の夢だったのに!」と全てに対して不信感を抱いてしまい、夢が叶わないなら結婚する意味がないとか、こんな人と結婚して本当にいいのか不安だとか言い出して、自分から破断に持ち込んでしまう。

彼と結婚がしたいのか、とにかく結婚式がしたいのか。よく考えてみましょう。

ツッコむ女性

お笑いでも自信のなさからツッコミの多い女性はフルマラソンで言うなら試合放棄です。棄権したようなものです。

安定することが大事でタイムとか優勝とか余計なことは考えずに進むのみです。

だって男性が結婚相手に求めるものランキングに、性格、優しさ、安らぎ、価値観、仕事への理解、ルックス、家事ができる、があっても、「ツッコミがうまい」とか「面白い」がランクインすることはありません。

「明るい」は求められても「面白い」は求められていません。

結婚観を少しづつ、変えていきましょう

独身は半人前のような気がして、ただ結婚したいと焦ったり、なんのために生きていけるかわからないと自棄になったり、年齢に焦りがあったりする方。

人生は楽しまなきゃいけない。自分で可能性の翼を折りたたんで休んではいけません。辛いことも悲しいことも傷つこともあるけど、恋がしたい、結婚がしたい、

もしもその望みを叶えたいなら、日々成長、日々進化して、時には変わることを恐れず受け入れ、感謝を忘れず決して諦めず、絶対素敵なパートナーを見つけましょう。